あ、書きたい。

つれづれなるままに

祝! MASU Styling 2ND ANNIVERSARY

ファッション雑誌「mina」で連載が始まってから早2年!

今月号は拡大版のスタイルブック!!!

 

服のブランドとか全くわからないし、たった1ページしか写ってないんだけど、毎月買うのが楽しくて始まってから今までずっと買ってきたmina!!1年続いた時も感じたけど、増田さんの服に対する情熱が知れる唯一の書籍なので本当に本当に嬉しいのと、これから先5年10年と続いて欲しいという願いと…感無量です!!

どこかで、書籍化したいって増田さんが言ってたけど本当にそれは全世界の増田ファンの夢だと思う!!一冊の本が増田さんのスタイリングで溢れるってこれほど嬉しいことない。そこにコンサートの衣装なんかも載せて欲しいなぁと思ったりね。

 

今回の写真で一番好きなのは開いて一番目にある白Tにオーバーオールの写真。どこぞのブランドのパンフかと思ったわ…基本的にはダボエロT(ダボっとして少しエロいTシャツの略)が好きなので本当にこれはドストライク…そしてセカムズで社長が運転してそうな車に合いすぎね…

次点はレザーのライダーズを着てる写真。増田さんってあんまり首元詰まってるの着ない印象なんだけど、ぜひこれからは着て欲しいと思った。この黒いカットソーはイケメンがバレるやつだ…やだ…バレる…

 

毎回おいくら位のお洋服を着てるのか見当もつかなくて、彼は芸能人なんだなってハッとするんだけど(私の意識の問題)増田さん…すごい……ってうっとりする時間でもあるので、これからもハッとさせ続けてうっとりさせ続けて欲しいなと思います。(誰)

 

あと2年書い続けて思ったのは私自身の服の好みがminaに寄ってきていて、手当たり次第に気に入った服を買うのではなく、「こういう服を選びたい」っていう思いをもって買い物に行けるようになってきたこと。minaさん感謝です。これからも何卒よろしくお願い致します。

 

時間がある時出てきたブランドまとめやりたいなぁ。

 

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秋の空で秋を感じられる幸せ

 

いっきに寒くなって先週まで半袖だったのに今や長袖の上にニット着て寝てる。あまりの寒さにお腹壊す。(季節の変わり目恒例行事)

 

いやぁ…秋の空が聴きたくなる季節だなぁ…っていう、NEWS担独特の秋の感じ方をしていたちょうどそのとき。

少プレでやっと歌ってくれました!!!

 

私は4人時代からのファンなのでリアルタイムでは知らないんだけど、でもアルバムも聞いてるしアンプラグドも観てるし、ほんっっとにこの曲は好きで好きで仕方ない曲だったから。

嬉しかったなぁ〜。今の4人で歌う秋の空はやっぱりあの頃より更に深みが増してる気がして。心がギュッと秋になりました。

 

恋祭りも久々に聞くと新鮮だったし、エンドレスサマーはいつ聴いても色褪せない輝きがあるし、最高だ…。

NEWSの歌には四季を感じられる曲が多くて、ちょっと切なかったり、ハッピーだったり、いろんな音色があるんだけど、それを聞くたびにたくさんの季節を思い出しながら、新たな季節へと4人の声と共に進んでいけるのは幸せだなぁと思った夜でした。

 

 

ジャニーズWESTのファンクラブ会員証と会報が届きました。


ついに!!!!
待ちに待った!!!!

WESTちゃんのFCの会員証と会報が来たぞーーーーー!!!!!ウォーーーーーーー!!!(歓喜の雄叫び)

嬉しいな〜( ◜◡◝ )
長年ジャニオタをやっていますが、FC設立の瞬間に立ち会った(?)のは初めてでした。

FCが出来ると知ったあの日の夕方。
最寄りのATMが19時に閉まると知って急いで振込用紙を書き殴り、入会費を握りしめて車をぶっ飛ばした。そしたらあまりに焦り過ぎて道を間違えた。
ATMに入ったのは18:45…そして現金で送金しようとしたらその時間帯は口座からしか送金できず…慌てて近くのコンビニで口座に振り込んで18:57に送金完了。

ATMが閉まるよアナウンスが流れた時は本当に死ぬかと思った。(何に殺されるのかは分からんが)

間に合ってよかった。
本当あの時の勢いは何だったんだろう。笑

そんなこんなで待ちに待ったWESTちゃんのFCに入ることができましたとさ。

会員証は思ったよりシンプルでマスキングテープみたい。(褒めてる)もっとズンドコの衣装みたいなギンギラギンのやつが来るかと思ってた。

みんなの直筆のありがとうコメントが決して綺麗な字じゃないけど、とっても愛が詰まってて可愛かった。
特に流星は律儀にありがとうぅぅって「ぅ」を7個書いてくるあたり…本当に( ◜◡◝ )

しばらく枕元に置いて寝ています。←


そして今日は会報が届いてた。
これまた表紙の写真がフレッシュでとっても可愛い。「vol.1」を持つことの嬉しさ〜〜〜!!私の収集グセが満たされる瞬間。。。笑
十か条の重岡さんが言った「健康第一」は本当に身を持って痛感してる…笑
ファンの子が喜ぶことでかみちゃんの
(`-´ ) 入会金と初年度の会費は無料で!
っていうのすごいじわるし、そうしてくれるとマジで嬉しい。(切実)いや、お金は払いますけどね。笑

あと、重岡さんの1度はしてみたい贅沢が
(^ヮ^=) 綿棒を右、左ダブルで使う
ってのが本当にツボwwwwww
なんか本当に庶民派だなぁって思うし綿棒一本にしなさい!!!ってお母様に言われて来たのかな〜とか思ってしまうwあと重岡さんの字って本当になんかガキくさくて味があって好き。。。(褒めてる)

あとノゾムは文頭の頭を揃えて1字1字バランスよく均等に文字が書ける子なんだなぁって。このまとまり感が好き。。。字は綺麗でもバランスよく配置出来る人って少ない。(誰)



この会員番号を使って早くコンサート申し込みたいなぁ。現場のお知らせまだかなぁ。絶対行くぞ〜〜〜!!!



24が終わってしまって何か清々しいと共に少しの寂しさを感じる9月。


本当に素敵な2日間だったな〜

私の計り知れないところでいろいろあったんだろうけど、それを微塵も感じさせないみなさん。

テレビを付ける度に映るNEWSに毎回どこか誇らしさを感じられる。テレビを付ければ映っている、パーソナリティなんだから当たり前だけど、当たり前じゃない。この状況はすごくすごく特別なんだ、ひとつひとつの瞬間がとても幸せだった。


感動ポルノと言われるけども、障がい者も健常者も壁の無い社会を目指すのならまずは健常者は障がい者を理解するとこからはじめるべきだって考えてるので。

そこに対しての一定量の役割は果たしている番組だと私は思ってる。

感動するために見るのではなくて、知るために、理解するために見るものだと思っている。


ドキュメントもドラマも全ては人が人を題材にして作るもので、そこにに「何をどう伝えるか」という製作者の意図が加わるのは当然のこと。

ドキュメントだからといってその人のありのままが100%伝わるわけではない。

でも、あの瞬間、武道館で流れた涙は製作者の意図ではなく、そこにいた人が流した「本物」だと思うから。あれは見せものではなくて、本物のドキュメントだと思うから。そこに心打たれるし、24時間テレビが生む最高の感動だと思う。


そんな素敵な番組に我がNEWSが関われたこと、誇りに思います。

贔屓目なしに、今年の24時間テレビはとても美しかった。

最高の夏の思い出です。

ありがとう。



バカなふりして強いハートで。

 

NEWSの勝負の夏がやってきている。

 

24時間テレビのパーソナリティー。

 

世の中がNEWSに期待している印。そう思った。これまでNEWSを応援してきてこれほど「よっっっっしゃ!!!!」と思った瞬間はない。毎年NEWS以外のパーソナリティーが選ばれるたびに、心のどこかで来年こそは…来年こそは…とひそかに思い続ける日々が終わった。ようやく待ちに待った夏がやってきたのだ。

事前番組ですでにオロオロと泣いている私は果たして当日大丈夫なのだろうか。羽鳥さんととてもいい勝負になると思う。

そんな24時間テレビについて。思うことをつらつらと。

 

卒論と就活に追われながら気分転換に訪れた本屋で真っ先に目に入ってきたのは4人の顔が並んだ「日経エンタテイメント!」だ。あぁ…売れた…今話題の人になったんだ…。どこか感慨深さすら感じた。迷わず、「豪華ワイド版」を手に取ってレジへと向かった。こんな記念すべきところでケチってどうする。どうせならワイド版だ!と意気揚々と歩いた。(たった何十円の差)

家に帰って中身を開くと期待どおりの大容量テキスト!よっ!待ってました!といわんばかりに私はテキストに喰らいついた。「日経エンタテイメント!」は嵐ファンの時から絶大なる信頼を置いている雑誌なのだ。

冒頭文から胸が熱くなった。

 

「NEWSになる存在へ向かって」

 

頭が取れそうなほど頷けるテキスト内容。NEWSの売りは個々のキャラと歌で勝負できること。そうそう、そうなのよー!!うちの子たちってそうなのよー!!とライターさんにいわんばかりににやけが止まらなかった。他人に好きな子たちを褒めてもらえることほどうれしいことない。

そして続く、個々の紹介ページ。それぞれのキャッチコピーが逸材すぎる。

 

チャラさも愛嬌!?天性の愛され強心臓

プロアイドル兼、緻密な職人クリエイター

野菜の実勢価格を知る生活密着型リーダー

ゲテモノ食い作家としてアングラ感が加速 

 

こんなに適切に4人を表したキャッチコピー今まであったかね????正直、こういうキャラを紹介する時って増田さんは結構あいまいにされがちというか表立ったキャラがないのでいつも読んでて物足りなさを感じていたのが本音。だけど、最後の「オスの一面をのぞかせる」という一言に度肝抜かれた。日経さんわかってんじゃないっすか!!!!さすがの取材力だよう、、、あとシゲのそのアンニュイな表情やめて…かっこいいから…

 そして変ラボの紹介を挟んで、個々のインタ内容へ。

 

まずは手越さん。冒頭にやりたいことをやろうと思った理由について

 

僕は、周りの人   家族や親戚で急に他界してしまったのを何度も間近で見てきたんです。そのたびに「この先どうなるかわからないんだな」と実感させられて、悔いが残ろう人生は送りたくないと強く思うようになった。

 

と。ゆうや~!よしよしヾ(・ω・`)…と私の過保護な部分が出てきそうになるけれど。芸能人がやりたいことをやるって、本当はストレスの方が大きいんじゃないかなと思うんだけどそれを超越して生きる手越さんってすごいなって改めて。そしてその根底には身近な人の死を見てきたという理由があったことを初めて知った。

仕事に対しては何かしら結果を出さないと…とできるビジネス経営者みたいに、結果にこだわる手越さんって実はNEWSの中でも一番仕事人間なんじゃないかなぁと思う。

 

次は増田さん。

増田さんは最近自分のイメージが独り歩きして潔癖とか思われてるってすごく発信してているような気がしていて。昔はそれを否定してなかったけど、アフリカに行ったあたりから違うんだよ自分は実はこうなんだよって示してくれてることが多くて。やっぱりあの旅は増田さんにとって大きなものだったんだなぁと。そして自分の番組を繰り返し見ているという増田さんにまたよしよしヾ(・ω・`)と過保護な部分が…(笑)でも最近変ラボを見ててリアクションがとても大きくはっきりしているなと感じるのでとてもいいなぁと思っている。黙ってニコニコじゃない増田さんが新しくて好き。(誰)

ライブについては

 

僕は、コンサートは、「こういうのをやったらファンが喜ぶだろうな」っていう感覚で作るのは違うと思うんです。そこに向かうことが一番の正解ではなくて、みんなにとってのサプライズであって、想像を超えていかなきゃいけない。 

こんなすごいものが作れるんだっている、夢の空間の不思議な感覚を届けたい。 

 

っっっっっ。もう信頼しかない。これからも増田さんが作る世界が楽しみです。はい。 

 

次は小山さん。

キャスターとして夕方の時間はあと10年は誰にも渡したくない小山さん。もう10年もすれば日テレから功労賞もらえるよ…

原稿についての思いがすごく印象的だった。シゲが文章の人だとしたら、小山さんは言葉の人だなぁと。

 

  原稿には何十人という人が関わっています。記者さんが途方もない時間を費やして取材を重ね、どういう気持ちでこの文章を書いたのかっていう背景を思って読むか読まないかだと思う。

言葉に”人”を込める。 

 

しびれる。ニュース原稿はきまった時間の中で伝えるべき情報をできるだけわかりやすい表現で、聞いてわかるように作られていることを理解してる小山さんしびれる。人を込める…小山さんにしか成しえないことだなぁ。

 

次はシゲ。エスエイチアイジーイー、SHIGE。(言いたいだけ)

シゲが作ってきたものが一つずつつながっているなぁというのは最近とても感じていることだけどそれを「化学反応」って表現するSHIGE。SHIGEみが過ぎる。

NEWSについて

NEWSは今でも外れた道を歩いてるアウトロー 

 自分のグループをアウトロー(ならず者、無法者)って表現できちゃうシゲすごいし、そこに誇り持ってやってるシゲが私たちの誇り。そして今回のテキストの中で一番しびれた言葉。

バカなふりして強いハートで。それがNEWS流だと思うし、そこはブレずにやっていきたいです。

カーッ!!!まさにNEWSだよなぁって。NEWSってジャニーズの中でも特に頭のいいお育ちのいい人の集まりだと思ってて。極めつけのバカがいないグループ。だから、わざとバカなふりというか、あえてバカっぽく見せてやってることで今のNEWSの雰囲気があるんだろうなぁとしみじみ思ったし、それが4人のカラーなんだなぁと気づかされた。さすがSHIGE…

 

最後は4人のクロストーク。

小山さんの言葉が印象的。

今は僕らがチャンスをつかんだというよりは、チャンスを与えられている期間だと思うんです。 

 なんか、彼らは私たちが考えているよりもとても落ち着いて、かつ冷静に自分たちが置かれた場所、託された思いをきちんと理解して仕事してるんだなぁと。当たり前といえば当たり前だけど。24時間テレビがゴールじゃなくてここがスタートなんだなぁと。

 

今の4人の変化をすごく表しているのはミュージックデイで歌ったフルスイングだったと録画を見返しながら思う。あのフルスイングは今まで何回も聴いてきたフルスイングとは違って聴こえた。うまく言えないけど、それまでは見えない光をさがすように必死に頑張っていたような、そんな歌声だったけど、今は少しずつ見えてきた光に向かって突き進んでいくような、たくましくて強い歌声で。

 

「いろいろあったけど、それを乗り越えて頑張ってます」

みたいな物語、全くいらないんですよ

 

NEWSなら絶対に成功できる。

信じて。

NEWSなりの「愛」を日本中に届けてほしい。

力の限り応援する。

 

夢に向かって最高のスタートが切れますように。

 

夢なら覚めてくれ

生まれる前からから当たり前にある存在が


「かっこいい」のトップが

「キラキラ」のトップが

「夢」のトップが


憧れが

道しるべが


いなくなる世界がくる

そんな世界存在するのかよ

存在させないでくれよ


何がショックなのかもわからない

何が悲しいのかもわからない


ただただとんでもないことが起きているとしか感じられない


さみしい

どうして


いつだって私たちは無力だ


たとえ終わるにしても

こんな終わり方ないだろ



何がどうなったらこうなるんだよ

残酷すぎる


お願いだから夢ならどうか覚めてくれ


好きな人達がいつまでも幸せであってくれ


HOPEが明日からの活力になる。

日曜夜9時のドラマ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」が毎週の楽しみ。

照史が出ているからという理由で見始めたけど、それ以上に物語に引き込まれている。

 

それは、あそこにいるみんなが同級生だからだ。

大学四年生。就活。内定。新入社員。

どれも今私の身近にある言葉である。私の目指す職業はいわゆる一般企業ではないので、普通の就活をしていない。だから、周りのみんながしてきた就活がちょっと垣間見えるようでとても新鮮。一般企業を目指していたらあんな未来が待っていたのかなぁと少しうらやましくもある。いや、自分の選んだ道に誇りをもってはいるのだけど。実習が終わってから、「あぁ、向いてないのかなぁ」と思うことがあって。最近、就職に向けた勉強に身が入ってなかった。しかし、第一話の一之瀬くんの言葉にはっさせられた。

 

いま僕がやるべきことは、誰よりも必死になることだ。

プライドも見栄も必要ない。

ただ必死に。

 

私はドラマのセリフや、好きなアイドルの言葉に簡単に影響される単純野郎なので、すごく心に響いた。まだ働いてもいないのに実習でしごかれたくらいで何へこんでんだ。まだ働いてもいないくせに。くじけている場合じゃない。負けてはいられない、頑張らないといけない。そう強く思った。たぶん日本にいる同級生はこのドラマを見ていろんなことを感じているんだろうなぁと思う。この歳にこのタイミングでHOPEが見られてよかったなぁと思う。

 

そして、特に注目しているのは美月ちゃんが演じる香月さん。とても知的であんな風になりたいなと憧れている。「頭のいい女」って必ず男に嫌われるんだけど、女性としてあの男たちにどう打ち勝っていくのか、とっても気になる。すごくすごく頑張ってほしいなと思う。あと、遠藤さん山内さんの上司コンビにいつも癒される。あんな上司がいたらいいなと思う。

 

 

 

今日から八月。

心入れ替えてまた一日一日を頑張る。

日曜日のHOPEを活力に。